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4/14(水)〜 |
写真展「雪猿の湯」(5月末日まで) |
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風の谷幼稚園玄関ギャラリーにて写真展「雪猿の湯」を開催しています。
写真家 千葉康由さんのあたたかい眼差しでとらえられた愛くるしい猿たちに会いにぜひ足を運んでみてください。
一般の方には、平日2時〜5時まで公開しています。但し、駐車場はありませんので、公共の交通機関をご利用の上、幼稚園までの自然を楽しみながらいらしてください。 |
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温泉につかって、うっとり?
立ち上がって、走る?
長野県山ノ内町の「地獄谷野猿公苑」でニホンザルを
初めて見たとき、驚きと笑いが同時にわき起こった。
だって、あまりに人間そっくりなんだもの!
思い出し笑いが続き、いつのまにか通うようになった。
東京からだと5時間もかからず、彼らに会える。
毎日、山から下りてきて温泉に入るサルたち。
撮影できるエリアは狭いのに、毎日必ず、見たことの
無いシーンに遭遇してしまう。
そして、親子の愛情はきっと人間以上、と思い始めた。
ニホンザルは、地球上で一番北に住むサル。
ここでなぜ温泉に入るようになったのか、
諸説あるようだが、謎だ。
餌付けに成功して、サル専用の温泉が作られたのが
1967年。
3年後にはアメリカの雑誌「LIFE」に特集され、
スノーモンキー(雪猿)として、
世界的にも有名になってしまった。
ふわふわ、ぽかぽか、雪猿たち。
驚かさないようにゆっくり近づく。
じっと目を見つめると、怒るから気をつけて。
かわいいからといって、撫でたり抱きしめることは、
絶対無理。
あー、もどかしい!
完全な片思いですね、これは。
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千葉康由(ちばやすよし)
1971年生まれ。大分県出身。武蔵野美術大卒。
朝日新聞社スタッフフォトグラファー。
大学時にネパールをトレッキングし、撮影したモノクロ写真に
自分自身の感覚が写り込むことを知り、写真にはまる。
入社後、松山、大阪、金沢、名古屋、新潟、東京と勤務地を変え、
事故から祭事までオールラウンドで撮影を続ける。
一昨年、地獄谷野猿公苑を初めて訪れ、
その「人らしい」サルの表情にひかれた。
昨年冬、延べ三週間以上通い、撮りためた。
2004年2月に銀座コダックフォトサロンで個展「雪猿乃湯」を開く。
同タイトルの写真集「雪猿乃湯」を長崎出版より刊行。
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