風の谷ようちえん
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園の紹介 四季の行事 風の谷の教育 親も一緒に 風っ子アルバム
  




1/18 教師達の麦ふみ体験
1/8 野村さんご一行来園
12/1 第3回教育講座
10/14 イラク共和国よりムサンナー放送局の方来園
10/5 洗足学園音楽大学学生さん来園
10/1 第2回教育講座
9/25 『落語 in 風の谷』(緑の会主催)
9/8 サンバを楽しむ風っ子
6/30 第1回教育講座
6/13 講演「風の谷の子ども像」
6/5 風の谷バザー
5/22 五月コンサート
5/18 羊のきんちゃんの毛刈り
5/14 講演「自然の持つ教育力」&散歩体験
5/10 早稲田大学の学生さん来園
4/14〜 写真展「雪猿の湯」


1/18(火) 教師達、麦ふみをする!
 先日、稲城市の梨花幼稚園から「麦ふみ」のお誘いを受けました。好奇心旺盛な教師達は、もちろん喜び勇んで出かけました。
 「麦ふみ」とは、早春、5、6センチに伸びた麦の芽を足で踏む仕事です。踏まれて強く育つ麦、踏まれて根をしっかり張るのが麦です。そんな“踏まれてこそ強く育つ麦”に子どもの姿をダブらせてしまったという天野園長。「田舎育ちの私にとって、寒い朝に白い息を吐きながら麦を踏んでいる農夫の姿は、ミレーの一幅の絵のようでした。でも今は、もうそんな光景を見ることはできなくなりましたね。それだけに、とっても貴重な体験となりました。」とも話していました。
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1/8(土) 野村さんご一行来園、餅つきをする!
 毎年この時期になると風の谷にやってきてくれるコンテンツファクトリーの野村氏(元リクルート アントレ編集長)が、仲間を連れて来園しました。皆で餅つきをした後は先生達による太鼓演奏、ダンスを披露。タンポポ畑(子ども達の散歩コースの一つ)に移動して参加者全員で鬼ごっこ、木登り、谷の散策と汗を流しながらの交流会となりました。
 餅つきの上手さも際立っていましたが、ガケ登りもガケ下りもいつでもしっかり後ろを来るのはライブドアの堀江社長。明日を生きる子どもを育てたいと言う話には大きく頷いてくれていました。参加した皆さんからは「心が洗われたー。」「人間らしい生活ってこういうことなんだよね。」という声が聞こえてきました。
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12/1(水) 天野先生による、第3回教育講座が行われました
 風の谷幼稚園の保護者を対象に第3回教育講座が行われました。今回は親として身につけておきたいこと、親の意識や行動が子どもにどういう影響を与えて行くのかについて話しました。
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10/14(水) イラク共和国よりムサンナー放送局の方が来園しました
 日本の戦後復興をテーマにした日本特集ドキュメンタリー番組制作のため来日したムサンナー放送局の方が、日本の幼児教育の一端を紹介する一環として風の谷幼稚園に取材にいらっしゃいました。
 登園風景、保育の模様を取材後、「この年齢でこんなに徹底した教育をしていることに驚きました。自然の中での教育と聞いていましたが、いたる所に自然があり、その中で徹底した教育をしています。この子ども達は、自分のことを自分で出来るようになり、将来社会に役立つようになるだろうと思いました。」との感想を述べてくださいました。
 また、日本にいらして9年になるという通訳の方は、「都会に近いところで、こんなに優しい表情で接してくれる人たちがいることに驚きました。世界中の友人を連れてまた訪問したい。」とおっしゃっていました。
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10/5(火) 洗足学園音楽大学の学生さん来園されました
 この日の風の子集会では、洗足学園音楽大学の学生さん達による演奏会が行われました。
 それぞれの楽器の音を、子ども達に親しみのあるメロディーで紹介してくれました。心に響く演奏と詩と歌声に聴き入っていた子ども達も、知っている曲を耳にすると、次第に一緒になって歌い始めたのでした。
 音楽の楽しさを伝えてもらい、また、優しい笑顔と接し、心温まるひと時を過ごしました。
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10/1(金) 天野先生による、第2回教育講座が行われました
風の谷幼稚園の保護者を対象に「風の谷の目指す子ども像」というテーマで教育講座が行なわれました。

 前回の教育講座では、子どものストレスと親との関係、本音たてまえから生まれる人間不信という子ども達の問題や生活習慣が取り上げられましたが、今回は、幼稚園の教育方針を具体的な例を挙げながら話しました。
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9/25(土) 「落語 in 風の谷」(緑の会主催)が開催されました
 曇天の雲の切れ間から日が射し始めた午後、恒例となった落語会「落語 in 風の谷」が開催されました。 今回、芸を披露してくださったのは、柳家喬太郎さん林家二楽さんのお二人です。

 一席目、喬太郎さんの古典落語「まんじゅうこわい」では主人公のまんじゅうを怖がるしぐさに子ども達も大笑い。その声につられてか、舞台裏の林からはせみの声、客席にはチョウやバッタも舞い込んで来ました。
 二席目、二楽さんの紙切りが始まると今度は感嘆の声。「桃太郎」に始まり、リクエスト「オオクワガタ」、「パルテノン神殿」そして立体紙切り「ねずみ」に至るまで、切りながらの客席とのやり取りにおなかを抱えながらも、切り出されていく形に皆の目は釘付けになっていました。
 三席目は再び喬太郎さん。新作落語「母恋くらげ」で馴染みのある海の生物たちが愛嬌あるしぐさで演じられると、子ども達までもが吸い込まれるように聴き入り、笑い声絶え間なし。
柳家喬太郎さん 林家二楽さん 「クワガタって言ったの一人だよね?」
 老若男女、次第に「技」の世界に引きずり込まれ、木々に囲まれた舞台には世代を超えた笑い声が響き渡っていました。
 「落語in風の谷」は出演依頼から会場作り、装飾、進行等々に至るまで、全て父母達の手によるものです。たくさんの支える人々がいて実現しているこの落語会。今回、「落語in風の谷」生みの親であり毎年プロデュースを担当してくださっている今野さんにコメントをいただきました。

 「落語in風の谷も、今年で四回目を迎えました。皆さんの聞きたいと言う気持ちが演者にも伝わっているようで、演者自身の好演にもつながっているように感じます。来年も開催できればいいなと思います。」
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9/8(水) 風っ子達がサンバを楽しみました
 この日の風の子集会では、園に遊びに来てくれたブラジルの方がサンバを教えて下さいました。
 初めて目の当たりにする細かいステップに子ども達は興味津々、リズムに合わせダンスを楽しむ子ども達の笑顔があちこちに見られました。
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6/30(水) 天野先生による、第1回教育講座が行われました
 風の谷幼稚園の保護者を対象に「生活習慣と子どもの育ち」というテーマで教育講座が行なわれました。
 6月13日に父親を対象に行われた講演内容に加え、生活習慣は子どもの体だけでなく心を育てていくことについて話しました。
 「生活習慣は親が作ってやるものですから、日常生活を通して根気良く丁寧に子どもと接する必要があります。例えば、のどが渇いたという子どもの欲求をきいて「はい、飲みなさい。」とどこでも飲ませてやるのではなく、その時々の場所などを考えて我慢させるかどうかを見極めてやることが必要です。そうすることで、気持ちをコントロールしながら先を見通して行動するこころが育っていくのです。」
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6/13(日) 天野先生による、講演「風の谷の子ども像」が行われました
 1990年代後半から多発し始めた凶悪な少年犯罪や虐待問題などの背景にある人間関係の希薄さに危機感を持ちながら、「これからの厳しい時代を生きて行くために必要な、コミュニケーション能力と問題解決能力、そして、どんな状態でも決してひるまない力と人間らしさを持った子どもたち」を育てるべく「情熱と使命感」を胸に1998年幼稚園設立を実現した天野先生(園長)。
 これまで直接園長の話を聞く機会のなかった園児の父親を対象に、「風の谷幼稚園の子ども像」というテーマでの講演が行なわれました。
>>講演内容を読む
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6/5(土) 風の谷バザー(緑の会主催)が行われました
天候にも恵まれた青空の下、卒園児有志による太鼓の音色でスタートした今回のバザー。手作りの食品、手芸品、子供も大人も楽しめるゲームなどアイディアと技術を持ち寄った数々の店が並び、多くのお客様を迎え大盛況のうちに終わりました。バザーの収益金は、「緑の基金」へ全額寄付されることになっています。
卒園児有志による勇壮な太鼓 お母さんによるぺープサート お父さんも大活躍!
先生ロボットもお買い物 縁日のような楽しい店に親子で夢中 「チケットいかがですか〜」
趣向を凝らした手作り品コーナー おじいちゃんの手作り竹トンボ 売り切れ続出の食品ブース
「緑の会」とは、
子どもたちにとって自然環境が不可欠であることを実感し、幼稚園周辺の緑を確保・維持していくための活動を考え、父母(在園・卒園)に参加を呼びかけることを目的とする、父母による委員会です。
「緑の基金」とは、
子ども達が人間らしく育つために不可欠な緑(自然)を、次世代に残していくための基金です。
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5/22(土) 空想民族音楽グループ「SAYAN(サヤン)」による、五月コンサートが行われました
 木や竹など、自然からの贈り物を素材とした民族楽器による演奏は、聴いている人の心に自然の優しさを響かせました。
 奏でられるリズムに誘われて、卒園児の一人が観客の前で踊り始める楽しいハプニングがありました。それをきっかけに、自然と音楽とが一体となる中、園児も卒園児もそれぞれが感じるままに思いきり体を動かし、楽しく踊りました。
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5/18(火) 羊のキンちゃんの毛刈りが行われました!
 暑さに弱い羊のキンちゃん、暑さが本格化する前に毛刈りをしました。鳥組時代にキンちゃんの世話をした現在の風組、今年世話をしている鳥組、キンちゃんが大好きな花組のみんなが見守る中、羊のキンちゃんは山羊の(ような)キンちゃんになりました。
毛刈り前のキンちゃん 毛刈り中 毛刈り後のキンちゃん
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5/14(金) 天野先生による、講演「自然の持つ教育力」&散歩体験が行われました
 父母を対象に3時間半にわたり講演会及び散歩体験が行われました。
 「ありのままの自然を受け入れずして自然を本当に守る力はつかない」という基本的なことから、自然の中での体験が「心のひだ」をつくり感性や賢さを育て、好奇心、冒険心、探究心などの「人を育てる力」が身についていくこと、それらが欠けると何かしら心が歪んできてしまうという内容に及びました。また、「イメージ豊か」に育てる為に、言葉と情景とを合わせることも強く意識しているとのことでした。
 講演後、子ども達の散歩コースを歩き、その風景や季節の植物などを実際に目にし、土の感触、心地よい風などを体感しました。「風組の歩く早さ」での散歩体験でしたが、大人がやっとついていけるほどの早いペースで、近くの畑から真光寺公園への尾根道など距離も数キロにわたりました。心地よい汗を流した参加者の方からは「講演での話と目の前の自然と感動が重なった。この自然環境を子ども達の為に残していってあげたい」という声が多く聞かれました。
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5/10(月) 早稲田大学の学生さんが取材にいらっしゃいました
 早稲田大学生協ニュース La Vie のメンバー3人が風の谷幼稚園の取材にいらっしゃいました!
 天野先生の講演を聞き、“人を愛してお金をもらえる...これは私の天職だ”という言葉に涙が出たという西村さん、“全ては子どものためだから”と、教育って何なのかを突きつめて考える天野先生に共感し、春休みに来園。花組デッキ下斜面の根っこ掘りをしながら、そこで共に汗を流して根っこ掘りをする父母を見て、先生と父母達が親密な関係を築いていることを感じたそうです。
 教育に興味を持っている沢山の学生達に伝えたいと、今回は仲間を連れて風の谷に取材に来たのだそうです。風組の体育活動(跳び箱)、リーダー決め、鳥組工作(メンコ入れ作り)等を見学、取材した後は、子ども達に囲まれて思いっきり遊んでくださいました。
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4/14(水)〜 写真展「雪猿の湯」5月末日まで)
風の谷幼稚園玄関ギャラリーにて写真展「雪猿の湯」を開催しています。
写真家 千葉康由さんのあたたかい眼差しでとらえられた愛くるしい猿たちに会いにぜひ足を運んでみてください。
一般の方には、平日2時〜5時まで公開しています。但し、駐車場はありませんので、公共の交通機関をご利用の上、幼稚園までの自然を楽しみながらいらしてください。

温泉につかって、うっとり?
立ち上がって、走る?

長野県山ノ内町の「地獄谷野猿公苑」でニホンザルを
初めて見たとき、驚きと笑いが同時にわき起こった。

だって、あまりに人間そっくりなんだもの!

思い出し笑いが続き、いつのまにか通うようになった。
東京からだと5時間もかからず、彼らに会える。

毎日、山から下りてきて温泉に入るサルたち。
撮影できるエリアは狭いのに、毎日必ず、見たことの
無いシーンに遭遇してしまう。

そして、親子の愛情はきっと人間以上、と思い始めた。

ニホンザルは、地球上で一番北に住むサル。
ここでなぜ温泉に入るようになったのか、
諸説あるようだが、謎だ。

餌付けに成功して、サル専用の温泉が作られたのが
1967年。
3年後にはアメリカの雑誌「LIFE」に特集され、
スノーモンキー(雪猿)として、
世界的にも有名になってしまった。

ふわふわ、ぽかぽか、雪猿たち。

驚かさないようにゆっくり近づく。
じっと目を見つめると、怒るから気をつけて。

かわいいからといって、撫でたり抱きしめることは、
絶対無理。
あー、もどかしい!

完全な片思いですね、これは。
                              
千葉康由
プロフィール

千葉康由(ちばやすよし)

1971年生まれ。大分県出身。武蔵野美術大卒。
朝日新聞社スタッフフォトグラファー。 
大学時にネパールをトレッキングし、撮影したモノクロ写真に
自分自身の感覚が写り込むことを知り、写真にはまる。
入社後、松山、大阪、金沢、名古屋、新潟、東京と勤務地を変え、
事故から祭事までオールラウンドで撮影を続ける。
一昨年、地獄谷野猿公苑を初めて訪れ、
その「人らしい」サルの表情にひかれた。
昨年冬、延べ三週間以上通い、撮りためた。
2004年2月に銀座コダックフォトサロンで個展「雪猿乃湯」を開く。
同タイトルの写真集「雪猿乃湯」を長崎出版より刊行。
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